【シンガポール】屋台村で味わう癖になるB級グルメ『チャークイティオ(Char kway teow/炒粿條)』は日本の焼きそばを超えるか?

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アジア圏を旅すると必ずと言っていいほど屋台がある。しかし、シンガポールでは屋台を集めて屋台村みたいなものを形成している。「ホーカーズ」と呼ばれるフードセンターに屋台を集めた上で、衛生面を向上することで安心して利用できるようになっている。独特なお店があることでシンガポールの観光名所にもなっている。
また、中華系、マレー系、インド系が主流であり、生ジュースやコーヒーなどのいろいろなドリンクを扱うストール(お店)やデザート専門のストールなど多数の種類がある。
最近では日本料理やベトナム料理などストールの種類も多種多様になっている。
利用面も向上しており、例えばプリペイドカードも用意されているなど状況が変わっているようだ。そんなホーカーズで昔ながらの料理があるので、今回はその一つに焦点を当ててみよう。

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シンガポールのB級グルメで必ず出てくる麺料理でチャークイティオ(Char kway teow/炒粿條)はご存知だろうか? もしくはフライドクイティオ(Fried Kway Teow)とも言われる。日本で似たモノがあるが、焼きそばみたいなものを想像してもらえればよいだろう。
シンガポールやマレーシア周辺で食べられる麺料理であり、特徴として米粉で出来た平たい麺(クイティオ)とチリやもやしなどをソースと一緒に炒めたものである。このクエティオと黄色い麺(Mee)とミックスしている場合があるが、中華ソーセージや卵なども入っているところもある。炒めるのにラードを使用しているためか油っぽいことで重く感じがするが、食べてみるとあっさりと癖になる人がいるかもしれない。
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その中でも、このチャークイティオでメディアに取り上げられるストールがあると聞いて、実際に行ってみたのである。噂ではシンガポールの5本の指に入るくらいのストールということのようだ。ストールの名前からしてアウトラム・パーク駅のそばかと思えば、MTRチャイナタウン駅(DT16/NE4)の近くホンリム・フードセンターにあるということである。このストールは『Outram Park Fried Kway Teow Mee (歐南園炒粿條麺)』でホンリム・フードセンターの2階にある。混雑時間をずらして伺ったがそれでも行列ができており意外とわかりやすかった。
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メニューは$3.0(SGD 日本円で約250円)で、チリ(スパイシー)にするかどうか聞かれる。また、卵を増やす選択肢(50セント、日本円で50円弱)と、貝を増やす選択肢($1.0、日本円で約80円強)である。この金額に別途税金が追加されることはないので、軽いスナック程度に思える気がした。列はできているが、店員の人が意外と手際がいいのかあっという間に注文の品ができた。
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早速、記者(私)が食した感じではソースが甘めであった。個人的な好みでスパイシーで注文したのだが、チリがピリッとくるが甘さがマッチしているので丁度いい甘辛さを演出していた。それに、貝のダシの影響だろうかうまみの深みがあった気がした。もやしの軽いシャキシャキ感もあり、ラード感はあるが重い感じはなかった。個人的には癖になる好みの味であった。

なお、ビールのおつまみには最高な一品かもしれない。しかし、朝早くから営業はしているが夕方には閉まってしまうので注意したい。

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『Outram Park Fried Kway Teow Mee(歐南園炒粿條麺)』
住所: #02-17 Hong Lim Food Centre & Market, 531A Upper Cross Street, Chinatown, Singapore 051531
営業時間:月曜日~土曜日 6:00 – 16:30
休日: 日曜日、祝祭日

(了)

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